槇村 香(まきむら かおり)
槇村 香(まきむら かおり)(声:伊倉一恵)
本作のヒロイン。リョウの親友、槇村の妹で槇村が麻薬組織に殺害された事を機に?の相棒となる。
依頼人のもっこり美女に負けない程の美人だが、本人に自覚はない。それどころか、依頼人に手を出す?を100tハンマーで殴る等、かなりの怪力である。
男っぽい所がある為に男性と間違えられることがあり(原作・アニメ共に初期の一人称は「オレ」だった)、本人はそれを非常に嫌っている。
香もまたリョウに対して素直ではないが健気な愛情を抱いており、家事全般をこなし、仕事の依頼を取り付けてくる等、いい加減な?をよくアシストしていた。
リョウの仕事の選り好みや昼間から飲み歩くなどの散在癖、そして解決しても結局料金が払われない事も多く、そのため常に資金繰りに頭を悩ませている。
常に槇村の形見の拳銃をリョウから護身用に渡されているが、リョウの計らいにより細工を施されている為、標的に当てる事が出来ない(但しアニメ版では細工の件には触れられていない)。
それでも必死に練習を積み、元々センスもあったのか、実際の射撃の腕はそう悪くはない。また海坊主直伝のトラップの腕前もかなりのものであり、殺し屋の銀狐を相手に善戦した(依頼人の美女に夜這いをかけようとした?もよく引っかかっていた)。
しかし香自身は自分の腕が成長しない(と思い込んでる)上、しばしば敵にさらわれる等、リョウの足手まといになっている事に苦悩している。思い悩む余り、単独で無茶な行動をとることもあった。
しかし、打ち合わせなしでリョウの作戦を読み取ってそれに合わせて行動する等、息はピッタリであった。
リョウと会った頃はまだ高校生であり、?の守備範囲外であったのは仕方のない所だが、年齢を重ねる毎に女性らしさを身につけていった。アニメ版シティーハンター2にて、テロリスト集団ブラックアーミーの手により記憶を一時奪われ、セイラとしてリョウの前に立ちはだかるものの、やがて記憶を取り戻している。
実は兄の槇村とは血の繋がりはなく、槇村の父が追跡中に事故死させた犯人、久石純一の娘である。そしてその久石純一の妻に引き取られた生き別れの姉にはウィークリィ・ニュース誌編集長立木さゆり(声:榊原良子)がいる。
誕生日は1965年(アニメでは1967年)3月31日。愛銃は槇村の形見のコルトローマンMK-III、S&W M19(文庫本16巻のみ)愛車はホンダ・CR-X。
シティーハンターのストーリー
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